情報は、本の中はもとより、あらゆるところにあふれんばかりに存在しています。そのあふれんばかりの情報の中には、無駄な情報、質の低い情報も無数にありますが、一方で自分にとって重要な質の高い情報もたくさんあります。

しかしそれらの質の高い情報も、それを仕事や人生の成果に結びつける能力がなければ無駄に消えていくだけです。
それは、どれだけ質の高い食材を得ても、それらを調理し美味しく栄養価の高い料理に仕上ることができなければ、良い食材も腐らせてしまうことに似ています。

本の中にあるものはあくまでも情報。それを活かすも殺すも読み手次第。また、小説だろうが実用書だろうがビジネス書だろうが、エッセイだろうが絵本だろうが漫画だろうが、読み手次第で、自分の仕事や人生の成果に結びつけることは可能であると確信しています。

「情報を仕事や成果に結びつける能力」
この能力がある人で、人間的につまらない人はいません。


人材採用時には、この能力を持っている人を見極めていくこと。
組織経営の中では、一人ひとりの従業員が持つこの能力にさらなる磨きをかけられるような環境を作っていくこと。

もちろん、経営者である自分自身が「情報を仕事や成果に結びつける能力」を磨き続けているような人間でなければいけませんけどね。


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