求められるものとやるべきことは一致しない!?


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求められるものとやるべきことは一致しない!?

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いつもご訪問いただき本当にありがとうございます。
大好きな仲間たちと仕事をするのが大好きな、藤原です。


今日は私の「選択と集中」のお話です。
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最近おかげさまで、いろんな方面からいろんなご依頼をいただくようになり、大変うれしく思っておりますが、それに比例して、物理的にもクレド的にも全てをお受けできない現状となっております。

お受けできないご依頼については、その都度きちんと理由をご説明させていただいたうえでお断りをさせていただいているのですが、そもそもはお断りする前に、きちんと今の私の「選択と集中の範囲」をお伝えしておくことが私の責任のひとつではないかと思い、今日のこのエントリーとなりました。

ちょっとばかり硬い文章ですが、どうぞ最後までお付き合いいただければ幸いです。





選択・集中範囲のディスクローズも経営者の責任


ビジネスに携わっている人であれば、おそらくだれでも「選択と集中」を意識して行動されていると思います。

しかし、自分が、“何を選択し、何に集中しているのか?”ということを外部にきちんと発信できている人は意外にも少ないのではないでしょうか。


社会人になってある程度の年月が経過すると、ほぼすべての人がやりきれない仕事をどう処理するかという問題を抱えます。その時に重要になってくるのが、「選択と集中」です。しかし、これをいくら自分が意識しても、それを社内外に公表していかなければ、結局はやるべきでないことに時間を取られることになりますし、周囲の人たちはあなたに対してやるべきでないことまで依頼してくるでしょう。
そしてそれは、やるべきことに集中することができなくなる、ということとイコールなのです。これは実に由々しきことです。

別の言い回しで表現いたますと、自分自身の選択と集中の範囲を社内外に公表するということは、“あらかじめお断りする仕事を明確にしておく”ということでもあります。

これは、経営者うんぬんというより、社会人としての責任といえるのではないかと考えています。



いただいたお仕事をお断りするということ


ただどんな理由があるにせよ、ご依頼いただいたお仕事をお断りするというのは、相手に対して大変失礼なことです。ご依頼主様は、私にお声掛けいただく前におそらく数々の企画案を熟考しその上で、私に依頼することが最善という結論に至り、正式にお仕事をご依頼いただいていると考えることもできます。
かりに私の「選択と集中」に外れる仕事内容だったとしても、それはあくまでも私の都合。仕事のご依頼主様が私への仕事を依頼するに至るまでのお時間や思考の履歴を考えれば、お断りするのは本当に申し訳なく失礼なことです。

しかし、私がお仕事をお断りすることでご依頼主様にいやな思いをさせてしまう理由のひとつは私自身にもあります。それは、私がきちんと「選択と集中の範囲」を周囲(特にネット上)に公開していなかったということ。

私がきちんと自らの「選択と集中の範囲」をきちんと外部に発信していれば、相手が私に何かを依頼しようとしたときに、その件について熟考する前に、「あ、この件は、藤原氏の“選択と集中の範囲”から外れるからそもそも選択肢から外して考えよう。」となり、相手の時間や相手の想いに与えるマイナスの影響も最小限に抑えることができたはずです。




藤原の選択と集中の範囲


ということで、ここに、私の「選択と集中の範囲」を明記しておきます。


その詳細は、弊社のクレドと私個人のマイクレドの中で明文化されていますので、その内容をここで紹介しながらひとつずつ説明しようかとも考えましたが、あまりつらつらと述べても、話がいたずらに長くなってしまうだけですので、抜粋してさらに要約します。


①弊社の従業員満足度の向上につながること

②モーターサイクル文化の向上につながること


これが、今の私の選択と集中の範囲です。

このどちらにも当てはまらないご依頼は、報酬の額に関係なくほぼ例外なくお断りさせていただいております。

逆に、このどちらかに当てはまるご依頼については、無報酬でも積極的にお受けしております。


ご依頼いただくお仕事


最近、本当によくいただくのが、「取材依頼」と「講演依頼」


モーターサイクル業界(私が働いているビジネスフィールド)からの依頼についてはよほどタイミングが悪くない限り、お受けしておりますが、業界外からのご依頼については、その多くをお断りさせていただいております。
(一部、私の考えにご同意くださり、私の都合に御配慮くださる企業・個人からのご依頼は業界外からお受けすることもまれにございます。)

ただ、本音を申しますと、現在のような不況のさなかに、お断りするお仕事の内容をこうして公開することに抵抗がなかったわけではありません。


しかし!!

今の私(藤原)には、

一中小企業の経営責任者として、
モーターサイクル業界で働く一人のビジネスマンとして、

やらなければならないことがまだまだ山のようにあるのです。

私の身近で私の仕事のバックアップを全力でしてくださっている従業員さんたちのためにも、あらためて「選択と集中の範囲」を公開し、お受けできる仕事内容を明らかにしておこうと強く思い、今日のブログエントリーとなりました。




弊社の従業員さんたちの幸せのため

弊社のお客さまのご満足のため

そして、モーターサイクル文化の向上のため



全てはこのミッションを達成するため、
本日ここに、私藤原の選択と集中の範囲を記しておきます。


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