忙しさを「働いている」と勘違いしてはならない

忙しさを勘違いしていないか?

創業直後や急成長期に行っている仕事は、成果に直接関係していることがメインだと思います。成果と無関係なことをやるような余裕が一切ないからです。

しかし、どんな仕事でも、ある程度の時を経ると、成果と無関係なことがどんどん入り込んできます。いや、はっきりと無関係だと認識できるようなことであれば、入り込んできても即座に排除することはできます。
やっかいなのは、成果と関係がありそうに見えて、実はほとんど無関係であるようなこと。

業績が停滞している事業では、成果と無関係な仕事が寄生していてます。それらに従事している人が日々忙しそうに働いている。いや、忙しく働いている。
これは最悪の状態です。

私たち経営者は、まず自分の仕事の中で成果と無関係なことをしっかりと見極めること。
自分がやっていることの中で、成果と無関係なことが必ずあるはずです。
成果と無関係な忙しさを「働いている」と評価してはいけません。

一体自分は、一日何時間働いているのでしょうか。
よくて、3時間から4時間程度なのではないでしょうか。

客観的に、自分のことと自社のことを評価してみてください。
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