富士通レッドウェーブから学ぶ


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富士通レッドウェーブから学ぶ

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こんにちは。
藤原でございます。


今日(1月17日)は、バスケットボールの試合を見に行ってきました。

といっても、ただの試合ではありません。
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私が見に行ってきたのは、
女子バスケットボールの日本のトップリーグである「Wリーグ」の公式戦、

富士通レッドウェーブ 対 三菱コアラーズ  の試合です。



モノゴコロついた頃からスポーツを楽しんできた私ではありますが、
バスケットボールに関しては、今までやった事もなければ興味もなかったんです。

それがなぜ?

しかも女子バスケットの日本トップリーグ??



じつは・・・



富士通レッドウェーブのアシスタントコーチの方からご招待いただいたのです。


redwave
富士通レッドウェーブオフィシャルサイト

今日の試合にご招待いただいたのは、
富士通レッドウェーブの、佐々木真弓さん。


私は、失礼ながら、バスケットボールの世界を全く知らないのですが、
聞くところによると、この佐々木さんも現役時代は第一線で活躍されてきた方。


この方のご招待で、Wリーグ(全日本女子バスケットボールリーグ)の
試合を見させていただけることになったんです。



トップレベルの技術力とチーム力


今日の試合、結果は、富士通レッドウェーブの圧勝。
試合開始から終了まで、スピード感のあるパス回しと
ボール支配力で、相手に一度のリードも許さない
常に余裕のある展開でした。


と、私は思って見ていたのですが、


試合後の勝利監督インタビューでこんな言葉を聞き、
驚きを隠せませんでした。

「今日は、この会場に足を運んでくださった皆さんに本当に申し訳ない
思いでいます。結果として、勝利はしたものの、多くの課題も残し、
満足のいく試合運びが出来なかったこと、本当に残念に思っております。
応援に来てくださった皆さま、本当に申し訳ございませんでした。
これからも頑張って参りますので、引き続き応援の程よろしくお願いします」


 今、その時の言葉を思い出しながら書いていますので、
 言葉じりは違っているとは思いますが、おおよそこのようなことを
 おっしゃっていたと思います。



選手達と差ほど年齢の変わらない若い女性ヘッドコーチ(監督)の
この言葉。


スゴイ・・・


素直にそう感じました。



見ているのは、より高いレベルでのバスケットボール。

それを選手達もよく理解しているようでした。


ヘッドコーチをはじめとした首脳陣が描いているビジョンと
選手達が目指しているゴール。

それが高いレベルで一致しているという空気感が、
観客席までビンビン伝わってきました。



スポーツのトップチームから学べる事は非常に多い。



私も小さな会社をマネジメントする人間の端くれとして、
チームビルディングには、ある程度の努力はしてきたつもりでは
おりましたが、正直まだまだアマちゃんであることに気づかされました。


正直、ビジネスの世界は、スポーツの世界より甘い。

そう思います。


あ、誤解のないように申し上げておきますと、
私が生きているビジネスの世界と、
今日見た、日本のトップレベルのスポーツの世界を比べると、
私などはまだまだ甘い・・・、という事です。


そりゃ、そうです。


今日拝見した、
女子バスケットボールチーム「富士通レッドウェーブ」は、
2年前のWリーグで全日本王座を獲得し、
今年の全日本トーナメントでは、第三位。

ビジネスの世界で言えば、日本のトップ企業に当たるわけです。


私がマネジメントする会社と比較する方が失礼かもしれません。





ビジネスの世界が甘いと感じたもうひとつの理由


スポーツの世界では、バスケットボールも野球もサッカーも、
基本的に、上位数パーセントかそれ以上の層に入らないと、
生きていく事すら許されません。

それ以下のレベルでやろうとすれば、それは、プロではなく一趣味として
やるということしかできないという現実があります。


ところが、ビジネスの世界では、
上位数パーセントどころか、下位10パーセント程度の会社でも、
プロとしてそれなりにはやっていく事ができ、
そして経営者の肩書きを持っている人間もゴマンといるわけです。


ちなみに、Wリーグという、全日本女子バスケットのトップリーグの
チーム数は、わずか8チーム

説明するまでもありませんが、この全日本の監督のイスは8つしかありません。



あなたはもし、日本の企業の経営者のイスが8つしかなかったら、
そのイスに座ることができますか?



富士通レッドウェーブの今年の監督である、岡里明美さんは、
まだ35歳の全日本では珍しい女性監督です。


この若さで、日本のトップレベルにあるチームをまとめ上げ、
モチベートし、メンバーから慕われ、そして結果も出していく。

チームビルディングという観点からも、
マネジメント(経営)という観点からも
私たちが、この富士通レッドウェーブから学べる事は計り知れません。



アシスタントコーチの佐々木真弓さん、
今日はお招きいただきまして本当にありがとうございました。

富士通レッドウェーブ、本当にいいチームですね!!


選手だけでなく、チームスタッフのプロフェッショナルな動きも
じっくり拝見させていただきました!


次は、練習もぜひ見に行きたいと思っています。

これだけのいいチームがどのようにして作られてきたのか、
その秘密はきっと練習にあるのでしょうから。


その前に、私はもっともっと努力あるのみ。
そうでなくては、日本のトップで戦っている方たちに
恥ずかしくてお会いできませんから(汗)

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2010年01月17日 コメント&TB(0)

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