よくあるご質問

FAQ

よくあるご質問

従業員満足度研究所に寄せられる、よくあるご質問と回答をご案内します。

立ち話で談笑する男女のイラスト

会員制メールマガジン
について

藤原清道さんとは何者ですか?

企業の従業員満足度向上を支援する従業員満足度研究所株式会社の代表です。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。経営者としての実績だけでなく、過去に犯してきた数々の失敗経験も、一切脚色することなく全てこのプロフィールページに書いています。

従業員(スタッフ)のモチベーションを上げる方法や、従業員満足度の高い組織を作っていく方法を模索している経営者は多く、そういった会社や経営者にアドバイスをしています。その他、「従業員満足度実践塾」というeラーニングサイトでも講師として塾生である経営者にアドバイスをしています。

従業員満足度研究所以外にも会社を1社経営していますが、悩んでいる経営者たちによくお会いするうちに当社のように従業員満足度の高い会社を日本に増やそうと、従業員満足度研究所を2013年に立ち上げました。メールマガジンは以前から発行していましたが、発行し始めた当初は個人的に経営者仲間内にのみ発信していたものでした。それがどんどん読者が増えて、コンサル依頼もくるようになったため、従業員満足度研究所という会社を一つ立ち上げる事にしたわけです。

その他、当社のサービスに関しては、サービスページブログをご覧ください

クレジットカード情報を入力するのが不安なのですが

分かります。私もインターネット上でクレジットカード決済をする時は気をつけています。その決済会社が本当に信頼がおけるものなのか。楽天やAmazonであればまだ信用できますが、自社決済を導入している通販ショップなどでは疑ってしまいます。

しかしPayPalをご存知でしょうか?PayPalは世界最大級のクレジット決済会社です。このPayPalの仕組みで、定期購読決済のオプションとして「1ヶ月間無料」というシステムを使っています。

会員制メールマガジンで銀行引き落としや毎月の請求書発送からの振り込み依頼をした場合は、事務手数料や引きとし手数料がかかるためこのような安価での提供はできません。 よって数百円という金額の引き落としの場合は、インターネット上ではクレジットカードが使われます。どの有料メルマガもそうですが、他の決済方法がないという点もご理解ください。

本当に1ヶ月間は無料なのですか?

はい。無料です。
内容に満足をしていただいてから、対価をいただきたいと思っています。内容に不満足の状態でお金をいただくことは、当社の理念に反します。そこで、お試し期間を設けておりますのでぜひご活用ください。

携帯やスマホでも受信できますか?

はい。受信できます。
ただし、携帯キャリアのアドレス @docomo.ne.jp などの場合はメールが届かない事態を避けるために、@es-keiei.jp のドメインを受信できるように設定をしてください

配信解除はできますか?

はい。いつでも配信解除可能です。
PayPalで「定期購読キャンセル」の手続きをしていただくことで退会と同時にメールマガジンも配信解除されます。

従業員満足度実践塾
について

本当に会費の価値はあるのでしょうか?入会する必要はあるのでしょうか?

スタッフが皆、能動的に働き、従業員満足度が高い会社(退職者がいないではない)は入会する必要はないと思います。それ以外の場合、「従業員満足度を意識した経営マネジメントとはなんですか?」という問いへの明確な回答ができない場合は、入会する価値はあると思います。

また、一緒に頑張っている他の塾生を横目で見ることでお尻を叩かれている気持ちにもなるので、自社の改善スピードは間違いなく上がります。他の会社と雇用に関して常に意見交換ができる場をお持ちでなければ、同志や仲間を手に入れる意味をぜひ考えてみてください。あなたの悩みは解決され、一人で悩む必要はなくなるでしょう。

今度課長になるのですが、初心者でも分かりますか?

基本的には経営者向けの話ですが、難しい専門用語などは使いません。よくコンサルタントが使うような、カタカナだらけのマネジメント用語も使いませんし、もし藤原が使った場合は、提携パートナーである稲田氏がその語句に関して質問をします。初心者だから分からないということはないでしょう。

逆に、部下として働いた経験があるからこそ、理解できる内容が多いと思います。従業員満足度というのは、経営視点だけではなく、一スタッフとして働いていた時の気持ちを忘れないことが大事で、そういう意味では、2代目、3代目などでいきなり会社に入り経営経験しか無い方よりは理解できるでしょう。

初心者にとってはむしろ、最初から従業員満足度実践塾で学んだ考えに基づいて部下と接することができるという点ではメリットだと思います。

従業員満足度実践塾は何ヶ月コースなのでしょうか?

期限や期間は設けていません。●年縛りや●ヶ月契約必須などはありません。いつでも退会可能です。

ただし真剣に自社を見直す場合、正しい知識を学び、理解し、実際に実践し、さらに改善を繰り返して形になりますので、少なくとも半年~1年はかかると思います。コンサルタントが横にいても同じくらいの期間がかかります。組織の改善はそれくらい大変です。

しかし、入会して1ヶ月で全コンテンツを学んで退会することも可能であり、当社はそれでも一切気にしません。

クレドの作り方・浸透のさせ方セミナー動画を買いたいので1ヶ月だけ入会できますか?

上のQAにも記載しましたが、入会期間に縛りを設けていません。1日でも1ヶ月でも1年でも入退会は自由です。
PayPalでのクレジットカード決済ですから、いつでも会員が次回の支払いをキャンセルすることができます。

1社1アカウントでしょうか?それとも管理職一人一人に会費が必要でしょうか?

自己啓発として個人で申し込まれる事もあるでしょうが、多くの会員は法人もしくは個人事業主が申し込まれています。1事業所1アカウントという形で利用は可能です。

専門的なお話になりますが接続したネットワーク毎に管理しています。本社しかない会社であれば1アカウントで対応できます。支社や支店があるような規模の会社で、その支社にいる管理職にも学んでもらいたいのであれば、接続先追加オプションをお申し込みください。こちらは接続先追加1事業所毎に月1,980円(税込)で追加できます。

第3期生など新規の入会金額が値上げされた場合、すでに会員だった場合も値上げされるのでしょうか?

既存会員に値上げはいたしません。入会時の金額が退会するまでずっと続きます。ですから、値上げされる前になるべく早く入会した方が得します。逆に、迷っていて、1日後に値上げされた場合は、入会金および会費が前期生より損をしてしまいます。

値下げしている理由は、コンテンツをドンドン足していきますが、最初に入会すると、コンテンツがまだ不十分なために金額を下げております。ですから、早めに入会した会社にはなるべくメリットを与えるために、このような金額設定にしています。コンテンツが増えるほど、入会金や会費は上がっていく仕組みです。

入会申込みの流れは?

どなたでも入会できるわけではありません。入会審査があります。入会申し込みフォームに記載いただいた内容をもとに1~2日間で判断させていただきます。

審査結果で合格となった企業には、会費引き落とし手続きをするための決済ページをお送りいたします。そこでクレジットカードでの会費引き落とし手続きが完了したら、その日から会員となり、個別発行されたIDとパスワードによって、会員コンテンツを閲覧・視聴できるようになります。

セミナー動画について

クレドセミナー動画について

本当にこの方法でクレドを導入すれば、組織は変わりますか?

クレドを導入する「だけ」では、組織は変わりません。しかし、正しく導入して正しく運用すれば必ず変わります。ただし、このセミナー動画で教えていることを、自己流にアレンジせずにしっかりと行動して、PDCAを回し続ける必要はあります。

セミナー動画を視聴するだけでは、残念ながら何も変わりません。しかし、行動すれば必ず変わります。どのように行動すればいいかは動画の中で詳しく説明していますので、現段階でクレドや組織改善についての知識がなくても大丈夫です。

セミナー動画一本で約20万円って高いと思うのですが?

高いとお感じになるようでしたら、ご購入をお控えいただくのも一つの選択肢でしょう。しかし、よく考えてみてください。クレドが正しく機能して組織が変われば、従業員一人あたりの生産性の向上は、年間100万円くらいはあっという間に達成できます。

そして、自己流で導入をしようとしたり、クレドの本質が理解できていないコンサルタントに依頼したりして失敗した時の損失額や、無駄になる時間を想像すれば、この約20万円の投資があなたにとってどの程度の価値があるものなのか判断できるのではないでしょうか。

自分たちだけで、正しく導入できる気がしません。コンサルをお願いしたら、つくってもらえるのでしょうか?

いきなりコンサルをお申し込みいただいても、クレドの導入支援についてはお断りしています。それは、お客さまのためにならないだろうと考えているからです。

「作ってもらいたい」というマインドを持った状態から、導入支援を個別コンサルで行う場合は、クレドが組織改善にしっかりと機能するよう持っていくまでに相応の時間がかかります。それをすべて個別コンサルで行うと、お客さまにかなり大きな金銭的負担をお願いしなければなりません。

そのような状態を改善するために開発されたのが、今回の動画セミナーです。まずはこの動画セミナーを繰り返しご覧いただき、実践してみてください。個別コンサルに高額な費用をかけずとも、「自分たちだけで、正しく導入できる」ことが分かると思います。

リアルでのセミナーは開催していないのでしょうか?リアルだと、質疑応答で分からないことがあってもその場で聞ける安心感があるのですが、セミナー動画だと質問ができず消化不良になってしまいそうです。

リアルでのセミナーの開催予定はありません。何とぞご容赦ください。 しかし、「分からないことが出てきた時に質問ができない」というご指摘は、確かにおっしゃるとおりです。

もし、セミナー動画をご視聴いただいて、わからないことや相談したいことが出てきたら、藤原が発行している日刊の会員制メルマガの質問コーナーへ「質問や相談」を書いてお送りください。優先的に回答させていただきます。

メルマガは会員制で有料ですが、登録後30日間は無料となっています。無料期間内にどれだけ質問をお送りいただいても、追加料金は一切かかりませんので、そちらをご利用いただければと思います。ご利用いただく場合は、 会員制メルマガ登録フォームよりご登録ください。

また会員制メルマガページもご用意していますので、会員制メルマガについて詳しく知りたい方は合わせてご覧くださいませ。

クレドを導入すべきだと思ってはいるのですが、なかなか時間を割くことができません。すべてをおまかせして、導入までお世話になることはできませんか?

どうしても「すべてをおまかせして、導入までお世話になりたい」という場合でも、まずはこのセミナー動画からはじめてください。

まだこうしたセミナー動画を製品化できていなかった時に、私が導入までお手伝いをさせていただいた会社でも、このセミナーの内容と同じことを説明してそれを実践していただきました。そのプロセスを経ずにクレドを導入しても、失敗することが過去の経験からわかっているからです。

もし、「面倒くさいから」とか「時間を割くことができないから」という理由で、導入支援を丸投げしたいと考えているのでしたら、どこに依頼してクレドを作ったとしても組織改善をすることはできないでしょう。

忙しくて時間がないと思っている人ほど、まずは、このセミナー動画をみる時間を割いてみてください。クレドの本質と成功の要諦が理解できるはずです。 それらが理解できた後に、「すべてをまかせたい」というのでしたらお知らせください。おそらくその時点で、当社にすべてをまかせなくても、クレド経営を成功させることができると確信されているとは思いますが。

今まで組織改善のためにいろんなことをやってきましたが、満足できる成果が出たことがありません。自分に責任があるのかもしれませんが、そんな私でもこのセミナー動画で、成果を出すことはできるでしょうか?

このセミナー動画を見ても成果を出すことができない人がいるとしたら、それは本質を理解しようとせずにテクニックだけを手に入れて簡単に組織を改善したいという安易なマインドを持っている人か、学んだことを行動に移そうとしない人か、そのどちらかです。

そのどちらかに当てはまるような人であれば、残念ながら成果を出すことはできませんので、このセミナー動画をお求めにならないほうがいいでしょう。しかし、どちらにも当てはまらないという人でしたら、確実に成果を実感していただけると当社では考えています。

今は業務が超多忙な時期なので、ちょっと余裕が出てから始めようと思っています。クレドを導入するのに、ベストなタイミングはありますか?

クレドを導入に取り組み始めるのは、常に「今」がベストタイミングです。導入するのが「今」なのではなく、取り組み始めるのが「今」がベストだということです。

「導入そのもののタイミング」については、今すぐではないほうがいいでしょう。より良いタイミングがあります。それは、このセミナー動画で学んでいただければ分かると思います。

しかし、取り組みをスタートするのは、どれだけ多忙な時期だとしても「今すぐ」がベストです。私自身も、超多忙な時期に取り組みをはじめました。むしろ、超多忙な時期だからこそ、クレドの本質を理解することができ、導入と運用が成功したのだと感じています。

組織改善をコンサル会社に頼むことを考えたら、たしかに20万円は格安に感じます。

セミナー動画では、組織改善につながる本質をお話しています。格安かどうかはあなたがご判断いただければと思いますが、このセミナーで伝えていることを理解して行動された会社の中には、組織改善からくる生産性の向上によって、すでに数百万円のプラスになったという会社もあります。

内容そのものはコンサルティングと単純比較することは出来ないと思いますが、組織改善という指標で成果を比較していただくと、高いか安いかは判断しやすいと思います。

成果保証はありますか?過去にコンサル会社に依頼してつくってもらっても、うまく機能しなかったので不安です。

成果保証はありません。必ず成果の出るやり方を、このセミナー動画で余すことなく伝えていますが、「視聴しただけ」「知識をつけただけ」で成果が出ることはなく、「行動し続ける」ことが、成果を出すためには欠かせません。

どのような行動をすれば成果が出るのかは、セミナー動画で具体的に教えていますが、あなたの行動をこちらで管理することが出来ないことから、成果保証を付けられないという点をご理解ください。

私は経営トップではありません。会社全体を動かす権限はないのですが、それでもクレドの導入をすることは可能でしょうか?

会社の全権を持っている経営トップという立場にある人のほうが、クレド経営をスタートさせる初期段階の難易度が低いのは間違いありません。しかし、クレド経営成功の要諦を理解すると分かることですが、トップダウンで導入や運用をしようとすれば必ず失敗します。

最初は大変かもしれませんが、むしろ全権を持っていない人がキーマンとなって取り組んだほうが、クレドの本質を全従業員に浸透させて、現場でクレド経営の成果を実感できるところまで早くたどり着ける可能性は高いのではないかと、私は考えています。

また、全社で導入しなくても部署単位で導入することもできます。いずれにしても、経営トップの承認を得る必要はありますが、経営トップでなければできないものではありません。

クレドカードをつくったら常に持っておかなければいけないのですか?

常にクレドカードを携帯することを義務付けている会社もあるようですが、クレドの本質を理解して正しく運用ができていれば、必ずしも「常に持っておく」必要はないと私は考えています。 詳しくは、セミナー動画本編でご確認ください。

クレドカードに記載した言葉は、毎日唱和したほうがいいですか?

理念やビジョンを、毎日の朝礼で唱和しているという会社では、クレドも唱和すべきと考えるようですが、私は「どちらでもいい」と考えています。企業理念やビジョンと同様で、ただ唱和すれば浸透するものではありません。理念やビジョンも、なかば惰性で全員が唱和させられているような会社をまれに見かけますが、これでは「覚えている」状態にはなっても、日々の仕事や一挙手一投足に滲み出るようにはなりません。

従業員ひとりひとりが、唱和することを心から望むようであれば唱和すればいいでしょう。しかし、半強制的かつ惰性で唱和する状態になるくらいなら唱和にこだわらないほうがいいと思います。クレド経営成功の要諦は、唱和にはありません。

機能していないクレドは作り直したほうがいいでしょうか?以前につくったものがすでにあるのですが、組織改善につながっている気がしません。でもせっかく作ったものだから、なかったことにはしたくないという気持ちもあります。

このセミナー動画で学んでいただければ、現在御社で使っているクレドが、そのまま使えるものなのか、それとも作り直すべきものなのかが分かると思います。「組織改善につながっている気がしない」とおっしゃいますが、クレドの作り方そのものが間違っていたのか、それとも作り方は正しくて運用の仕方が間違っていたのかは、このご質問だけでは判断できません。

もしかしたら、作り直さずとも大丈夫かもしれません。ゼロから作り直すのか?それとも、今のクレドを活かしていくのか?それを判断するためにも、一度フラットな視点でこのセミナー動画を見てみるといいでしょう。

今まで従業員教育や組織改善に多くのお金と時間を使ってきました。しかし未だに正解がわかっていません。このクレドには、お金と手間はどこまでかけるのが正解なのでしょうか?

このセミナー動画をお求めいただく代金以外は、クレド経営にほとんどお金はかからないでしょう。強いて言えば、クレドカードの印刷代くらいですが、その印刷ですら、自社で所有しているプリンターでできてしまいます。

あとは、「手間」ですが、それなりにかける必要があるとお考えください。ただ、クレド経営の本質が理解できた後には、積極的に手間を割いていきたいと考えるようになるはずです。本質を理解できれば、手間に見合う成果が出ることがハッキリと見えてくるからです。クレド経営に取り組むことが、楽しくなりますよ。

クレドに批判的・消極的な従業員にはどう対応すればいいでしょうか?

そういう人も含めて、取り込んでいくのがクレド経営です。真正面から向き合っていけばいいだけです。具体的な方法は、セミナー動画を見ていただければ分かると思いますが、それでも分からなければ、遠慮なくご質問をお送りください。

クレド経営が浸透すればするほど、それによる成果が出てくれば出てくるほど、当初は批判的・消極的だった従業員が一番積極的になるということは、めずらしいことではありません。

うちの会社は確固たる理念がまだありません。クレド導入はまだ早いでしょうか?

小さな会社では、理念がないというところも少なくありません。また、明文化されている理念があったとしても、それが仕事の現場で機能している実感がないということであれば、それは実質的に理念がないに等しく、そうした会社も合わせれば、相当な数の会社が「確固たる理念がない」状態だと私は認識しています。

そういうところこそ、クレド経営に取り組む価値があります。クレドを作るプロセスで、理念となるものが必ずあぶり出されることでしょう。また理念があってもただ社長室に掲示されているだけで、日々の仕事の中に反映されていないという状態であっても、クレドを作るプロセスでは、否応なく掘り下げて考えることになり、それは結果的に組織の成長を後押しすることになるはずです。

ES2.0セミナー動画について

書籍ES2.0を持っていますが、セミナーも購入した方が良いでしょうか?

ES2.0は約300ページありますが、その内容をもとに改善していれば会社は既に変わっていると思います。既に大きく変わっているのであれば購入する必要はないでしょう。本セミナーは書籍ES2.0を更に理解し活用するための内容ともいえます。

確かに書籍に書いていないことも話していますが、既にご自分で本の内容を理解・応用し導入して改善できているのであれば、そのまま継続してください。新しい知識を入れずとも素晴らしい会社になっていくと思います。

逆に読んだけど会社がそれほど変わっていない(変えていない)場合は、本セミナーを購入するメリットは大きいと思います。

購入金額の価値はあるのでしょうか?

「組織が活性化する」ことのメリットを計算していただくと分かりますが、このセミナーのみならず1,540円(税込)の書籍ES2.0であっても、それによって従業員満足度が上がれば数百万円どころの価値ではありません。もし従業員満足度の向上の価値が分からない場合は、このセミナーを購入する段階ではないでしょう

セミナーの中では、そもそもこの従業員満足度を上げれば業績が上がるという話の真実を伝えていますので、セミナー受講後にこのような質問はなくなると思います。

当社の「従業員」の定義

当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。

一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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代表の藤原清道が自ら経営する会社での実体験を通して得た、従業員満足度を上げるための実践的なノウハウをお伝えする、経営者やリーダー必読の一冊です。

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従業員満足度研究所 代表 藤原清道

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