CASE
事例
従業員満足度研究所で解決してきた、さまざまなクライアントの事例をご紹介します。
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「従業員満足度実践塾」の事例
課題
- 患者さんは増えて仕事そのものは忙しく、業績は順調に推移していたが、ここ数年スタッフの離職が増えてどうしたら良いか暗中模索状態だった。
- 自分に原因があるとは考えたものの、自分の何がいけないのかが全くわからない状態だった。
成果
- 従業員満足度実践塾で繰り返し学ぶことで、少しずつ自分に変化が出てきているのを感じている。
- スタッフが精一杯自分を出し切れる職場、安心して働ける職場、ミスが許される職場、誇りに思える職場を作る事ができれば、結果として患者さんの満足度は上がっていくだろうということが腑に落ちるようになった。
課題
- 医師としてのキャリアは20年近くあったが、新規でクリニックを立ち上げるにあたり経営者としてのキャリアはなく、採用や組織づくりに不安があった。
成果
- 女性従業員との接し方、スタッフ採用についての考え方など、今まで考えたことも勉強したこともないことを、従業員満足度実践塾で知ることができ、経営の現場、実践の場でも生かすことができた。
- ややもすると、経営者目線で都合の良い方向に考えがちになってしまった自分を、従業員目線に引き戻すことができた。
課題
- 銀座のヘアサロンで技術を磨き自信を持って自分のサロンを作りましたが、経営については知識が全くない状態だったので創業前から不安を持っていた。
成果
- 創業後さまざまな問題に対峙するときも、ブレずにESを追求しながら右肩上がりに業績を上げていくことができるようになった。
- 教えていただく内容がとても実践的で、現場ですぐに活かせるということも大きな支えになっている。
当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。
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