GOOD LIFE BALL 代表 佐々木 真弓 様
たった1日で、世界が広がるのを感じました
都合により初日のみの参加だったのですが、
忘れられない1日になりました…!!
素敵なみなさんと共に、かけがえのない経験ができた大満足の1日でした。
ひとりでは味わえない、感性の深まり
21世紀美術館、鈴木大拙館、松風閣庭園、そしてYArnでの食事…だったのですが、
すべてに共通したのは、ひとりでは感じきれない視点や感性を、
藤原さんはじめ参加者のみなさんと一緒に体験することで受け取れたことでした。
自分ひとりで体験するより、何十倍も!!深く!!楽しい経験になりました。
(鈴木大拙館で受け取った、「深さ」というキーワードが今回のわたしのテーマでした笑)
みなさんと会話する中で、同じ空間にいる中で、
どんどんつながりあって、広がっていく世界を体感できたというか…
SHÓKUDŌ YArnでの体験がくれた、感動の連続
そして何と言っても、SHÓKUDŌ YArnでの食事体験が素晴らしかったです。
メニュー一品一品だけでなく、ひとつひとつのアイテム、創られた空間すべてに、
込められている米田ご夫妻の想いや心遣い、積み重ねてきた日々が感じられ、
感動そしてまた感動の連続でした。
終わってみれば、4時間を超す食事会だったのですが、
ディズニーランドに行って、まだ帰りたくない!って思うような笑
そんなエンターテインメントでもありながら、
家族で家にいるかのようなリラックスできた時間でもありました。
(参加者の半数の方とは初対面でした…でも本当に楽しくリラックスできた時間となりました)
バスケスクール運営者として感じた、価値の本質
私は、バスケットボールのコーチの仕事をしているのですが、
以前いた勝負の世界ではなく、バスケットボールを通じて、
関わるこどもたち・おとなたちが輝くサポートをしたいと思い、
スクール運営をメインに活動しています。
SHÓKUDŌ YArnも、鈴木大拙館も、松風閣庭園も、そして21世紀美術館での企画展も、
勝ち負けや他者との比較ではなく、いかに自分と向きあい、表現していくのか、
そして他者とつながっていくのか、を教えてくれたように感じます。
自分のフィールドで、生の体験を活かしたい
今回の参加者のみなさまと感じられた温かいつながり、
SHÓKUDŌ YArn はじめ各所で感じた、自身の道を追い求めていく姿勢を、
私のフィールドで生かしたいと思います。
人生は、生の【体験】をどれだけできるかだな、と改めて感じました。
情報があふれる現代で、こうやって足を運んで、自分の目で見て、感じて、
他者と触れ合い、つながりあう体験は、自分の身体に刻まれたように感じます。
イベント参加を迷っている方へのメッセージ
もしご参加を迷われている方がいましたら、ぜひぜひ体験!してみることをおすすめします。
【藤原さんのメールマガジン読者】という共通点があれば、それだけで素敵な出会いが保証されます!(^^)
今回のツアーを企画いただき、本当にありがとうございました!
またメールマガジン読者のみなさまと交流できる機会も楽しみにしております!
今後ともよろしくお願い致します!
GOOD LIFE BALL
代表 ささきまゆみ
当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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