CASE
事例
従業員満足度研究所で解決してきた、さまざまなクライアントの事例をご紹介します。

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課題
- 人間(特に私)は楽な方に流される生き物であるため、油断するとすぐに誤った行動や思考になってしまいがちだが、それを自分の力で律することが難しいと感じていた。
成果
- 目先のノウハウやテクニックなどではなく、従業員満足度や人間力を高めるための本質的な考え・在り方など、様々な学び・気付きをもらえる内容になっていて、正しく自分を躾けてもらっている。
- 自分の人生において、なくてはならない大切なものとして、メルマガが仕事でも役立っている。
課題
- 銀座のヘアサロンで技術を磨き自信を持って自分のサロンを作りましたが、経営については知識が全くない状態だったので創業前から不安を持っていた。
成果
- 創業後さまざまな問題に対峙するときも、ブレずにESを追求しながら右肩上がりに業績を上げていくことができるようになった。
- 教えていただく内容がとても実践的で、現場ですぐに活かせるということも大きな支えになっている。
課題
- クレド・クレドカードの表面的なものしか見えていなかった
成果
- クレドの本質をはじめて理解できた
- クレド実践の道筋が見えたことで、視界が非常にクリアになった
課題
- 自分の好きなことを仕事にしたのですが、仕事へのモチベーションに波があると感じていた。
- 個人事業主としての孤独感とその事による不安もあり、自分に負けて弱気になりがちなことがあった。
成果
- 幅広い視点からの内容を毎日配信してもらえるので、それが心に沁みてモチベーションが安定するようになった。
- 孤独感や不安があっても、経営者ならではの視点を客観的に学ぶことができ、「ひとりじゃないんだな」って思えるようになった。
課題
- ヘアサロン経営者として業績とESをどのように両立して良いかが分からず悩んでいた。
- 独立する前から感じていたヘアサロンの労働環境の悪さを改善したいと考えていたが、なかなかESが高まらず苦しい時期があった。
成果
- 創業時から迷うことなくESに注力した経営を行うことができた。
- メルマガを読み続けて得たものを、経営の現場で実践することで、着実にESと業績を向上させていくことができるようになった。
- たくさんのヒントをいただけるので、すぐに現場で活かせるのが良い。
課題
- スタッフ育成や組織づくりにおいて、たくさんの壁にぶち当たってきた
成果
- 自分自身が経営者として人として成長できた
- 12年間業績も右肩上がり
- クレド作りや経営を同業者の方に教えられるまでになった
課題
- スポーツビジネスに関わっていますが、自分が普段接する本や情報には偏りがあると感じていた。
- 真剣に仕事に向き合っていても、行き詰まりを覚えることが少なからずあった。
成果
- 藤原さんのような方は、私の日常の活動の中ではなかなか接する機会のない世界で活躍されている方なので、そういう方の近況や考え方を直接知ることができるメルマガは、自分の仕事について多くの気づきをもらえる。
- リーダーに必要な資質や考え方を学ぶことができ、とても役立っている。
課題
- スタッフが辞めてしまうこと
成果
- 「売上増は七難隠す」「自分の頭の中は他人には見えない」「なぜ働きがいのある組織を作るのか」など経営者として忘れてはいけない大事な言葉を再認識する事ができました。
課題
- 昭和的な「見て覚えろ」文化が抜けきらず、若手指導に壁を感じていた
- 採用できず、辞められても理由に気づけなかった
- 頑張る人をどう評価すればいいかが分からない
- 組織作りに悩んでいるが、実行に移せないままでいた
成果
- 原因は若者ではなく、自分にあると認めた
- OS(思考の前提)を変える必要に気づいた
- 「辞めやすいのに辞めない組織」という理想像に共感
- 繰り返し動画を見ながら、変化への一歩を踏み出そうとしている
当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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