これからの時代の雇用形態はジョブ型なのか?
メンバーシップ型、ジョブ型という言葉を聞く機会が近年増えました。
雇用形態で、これからの時代はどちらのほうがより良いのか、考えたことはありますか?
ジョブ型雇用が、一部の企業で流行り始めた背景には、近年「同一労働同一賃金」ということを提唱するビジネスパーソンが出てきたことがあります。
雇用形態や働き方を、メンバーシップ型からジョブ型に切り替えていきたいと考えている経営者や人事担当者向けに、役立つようなコンテンツを作りましたので、ぜひ最後まで御覧ください。
ジョブディスクリプション(職務記述書)の作り方を探したり、検討したりしている方にも役立つ情報を盛り込んでいます。
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当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。
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