
投資の本質とは何か?
「将来のためにどれだけの投資をしているか?」
「その投資が、どれだけリターンに結び付いているのか?」
経営者やビジネスパーソンは言うに及ばず、立場や仕事に関係なく、すべての人はこの問いを、自らに投げ続けねばならないと私は考えています。
「投資」というと、株式や不動産などの金融資産への投資をイメージされる方が少なくないと思いますが、私が考える投資対象は、金融資産に限定されるものではありません。
むしろ、金融資産なんてものは、投資対象全体のごく一部でしかないという認識です。
私たちの人生を豊かにするのは、とにもかくにも「投資」です。
投資対象は多岐にわたります。そして投資できるものも多岐にわたります。
何かを学ぶために時間を使うのも投資
誰かと会うのも投資
カラダに悪いものを摂取しないようにするのも投資
個人面談も投資
戦略を考えて練るのも投資
睡眠も入浴も投資
尊敬する人に連絡を取るのも投資
大切な人を大切にするのも投資
仕事に向き合う時間も投資。
投資の戦略とリターンの関係
自分と自分の周りの人たちの将来のために、どれだけの投資をしているか? そしてその投資のリターンとして、どのような時間軸(短期なのか長期なのか)で、どのような質のものを期待するのか?また、期待しないのか?
投資は、人生戦略、経営戦略と一貫性がなければ、非常にROI(投資収益率)の悪いものになります。
戦略との一貫性がある投資は、実はリターンをさほど意識せずとも、長期的かつ意味のあるリターンに結びつきます。
少なくない人が、投資という意識もないままに、どうすれば少しでも多くのものを受け取れるかという思考になってしまっている人がいますが、そういう人は他人が畑を耕して種を蒔いて育てた野菜を、勝手に収穫するようなもので、それがいかに残念な思考かが分かります。
人生は、投資の量と質で決まると言っても過言でありません。
とにかく、生きている限り、投資し続ける。
豊かな人生を実現するためにはそれしかありません。
豊かさとは経済的なものだけではありません。心の豊かさも含めた、人間が実感できる総合的な豊かさのことです。
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当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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