
元ワイキューブの社長で境目研究家 安田佳生さんとの対談企画
人は何のために働くのか。
仕事を通じてどんな満足を求めるのか。
時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。
その中で「ES(従業員満足度・従業員エンゲージメント・ウェルビーイング)」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清道が、安田佳生さんと対談していきます。
雇わない株式会社というユニークな会社の取締役も務め、「雇わない経営」を標榜する安田さんと、ESの向上を使命に事業展開する私(藤原)の対談を、ぜひ読んでいただければと思います。
第48回目は【思考を現実化させる「生き方のセンス」】という内容です
今まで幾度となく、人生は思ったとおりにしかならないというメッセージを発信してきました。
思ったとおりにならない、ではなく、思ったとおりに「しか」ならない、です。
「自己暗示」というものがとても大事であるということは、数々のアスリートの実績や、起業家の実績を見ても明らかです。
わかりやすい誰もが知っている事例を上げるとしたら、大谷翔平でしょう。
もし彼が、「自分は大した事ない人間だ」「頑張ってもどうせうまくいかない」と思っていたとしたら、今の大谷翔平という選手はなく、確実に大した事のない人間になっていただろうことは想像に難くありません。
もし孫正義が、「残業しても貰いが増えるわけじゃないから意味がない」「自分だけが頑張っても周りが無能だから頑張るだけムダ」と思っていたら、今のソフトバンクという企業はなく、そのへんの他責ビジネスパーソンに成り下がっていたことは疑う余地はありません。
自己暗示や自己洗脳という言葉には、怪しいイメージが少なからずつきまといますので、どこかでそこから距離を置くことで「自分は怪しいものには引っかからない聡明な人間だ」と無意識に思いたいと考える人がたくさんいるのですが、大谷翔平や孫正義の事例を見ても明らかなように、彼らがある意味での自己暗示や自己洗脳のようなものを上手に取り入れていたことで、多くの人が不可能だと思い込んで開けようとすらしなかった扉を開けてきて今があるわけですね。
自分の人生は、自分が思ったとおりにしかなりません。
どんな人生を歩みたいのか。人生の中で何を成し、どんな人と一緒に多くの時間を過ごしたいのか。
こういうことを能動的に決めて行動できる人が、生き方にセンスがある人ということだろうと思います。
大谷翔平は「努力の天才」と言われることがあります。
努力したくてしたくてたまらなくなるような環境を、自分で思い描いて自己を洗脳することで、努力せずにはいられないように自らを追い込んでいます。努力しない選択肢を行使するほうが困難なわけですね。
生き方のセンスを磨くには、まず自らの理想を思い描くこと。その思いで脳内を満たすこと。
思考は、必ず現実化します。
これはスピリチュアルな話でもなんでもないし、気持ちの問題というふわっとしたものでもないということを、多くの人が理解すると、人生は一変するし、社会も大きく変容していくだろうと私は確信しています。
以下をクリックして、対談内容をチェックしてみてくださいね!
【思考を現実化させる「生き方のセンス」】
安田佳生 ✕ 藤原清道 連載対談 第48回目
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当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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