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己を律する能力がなければ、本当の自由は得られない

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自由とはなにか?

人は、自由がないとき自由を求めるのですが、いざ本当の自由を手にすると自由がなかった時代よりも、ダメになってしまう人が多いということを知っておかねばなりません。

自由とは全く縛りがない状態。何をやるにも自分の意思でやることができる状態。言い換えれば、何をやるにも自分が主体的にならねばならない状態とも言えます。

成果を上げる人間の多くは、ある程度の縛りがある中でもがきながら成長し芽を出していきます。政治家だってそうですし、企業家だってそうです。アスリートでも同じです。
ごく一部に、全く縛りがない状態でも、厳しく自分を律することができて成果を上げる人もいるようですが、そういう人は本当に稀です。

ある程度の自由と、ある程度の不自由。適度に縛りがある状態が、実は最も幸せで、実は最も成果を上げやすく成長しやすい環境なのかもしれません。

「己を律する能力」は絶えず磨き続けねばなりませんが、磨き続けてもなかなか向上しにくい能力の一つです。

自由と不自由のバランス

私が仲良くしている経営者の方の1人も、全く縛りがない状態で経営をしていたときは、なかなか成果を上げられずにいたのですが、数年前にある企業と提携してからその企業との契約でかなりの部分で縛られる状態になったのですが、そこからうなぎのぼりに成果を上げています。
「こんなことなら、もっと早く提携しておけばよかった」とのこと。

完全なる自由よりも、ある程度の自由とある程度の不自由さがバランスよくある方が、実は輝きを増すという人は多いのではないでしょうか。

己を律するのは、本当に難しいのです。

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