ブログ

何があっても命を取られない限り、どんな環境に陥っても再浮上できる

  • 公開日:
shippu

今日(2020/3/17)の日経平均株価は5日ぶりの反発でしたね。
それでも当面は相変わらず株価は暴落基調で不安定な状態が続くだろうと私は見ています。

そんな状況下ではありますが、弊社では相変わらず多くのお客様から毎日多くのご注文、お仕事をいただき、弊社スタッフ一同目まぐるしく業務をこなす日々を送っております。

それにしても「過去最大の下げ幅」とか「リーマンショックを超える」とか、そういう文言が踊っている昨今、深刻な顔をして悩んでいる人もいれば、慌ててバタバタと日常とは違う動きをとっている人もいます。

ちなみに、株価暴落の影響が、私にも無いわけではありません。個人のアセットアロケーションの中には、一部で株式も入っておりますので、その部分についてはもちろん影響はあります。しかし、世界情勢を意識しながら平時より自分が適切と考えるリバランスをかけておりますので、金融市場がどれだけ乱れようが、私の心は一切乱れることがありません。
影響はあっても全体から俯瞰してみれば軽微であり、令和2年になってからコロナショックと言われる今日に至るまで、金融資産を追加購入することはあっても、慌てて売却するようなことはしていません。

もし今後、日経平均株価が10,000円を割り込んで5,000円くらいになると、未来予測や対策を講じていなかった人や企業はかなり苦しくなるのだと思いますが、私の心はそれでも一切乱れることはありません。
世の中がバタバタしているときこそ、冷静に淡々とやるべきことをやるのみです。むしろ環境が厳しくなればなるほど、本質的ではないものや、まがいものが削ぎ落とされるように淘汰されていきますので、相対的にまともな人間や会社が浮き上がってきます。

ちなみに、このご時世でも弊社が忙しくお仕事をさせていただいているというのは、弊社と関係してくれている個人や会社も好調であるということ。

一方で、飲食関係の商売をしている友人知人は、明らかな影響が出始めているというのも事実。しかし、売上利益が減少しているからといっても、なぜか悲壮感がありません。
肚が座っているというか、覚悟が決まっているというか、環境が悪化したらしたで環境適応するべく動くだけ、という堂々たる姿勢なのです。

もちろん、こういう想定外の事態に備えて、プランB、プランCを平時から用意しておき、何かが起こったときに直ちに、プランB、プランCへ移行するという人もいます。
そういう方にとっては、新型コロナウイルス感染拡大程度の環境変化は、全く恐るるに足らないという感じで、昨日も今日も危機感を持ちつつも平穏に過ごしているのです。

ただそれでも本当に強い人間は、何があっても命を取られない限り、どんな環境に陥っても再浮上してきます
「何があっても死にはしない」「どんな状況になってもそこから最善を尽くしながら楽しめる」という覚悟が決まっていることこそが、プランBやプランCよりも遥かに重要です。

これがなければ、仮にプランZまで用意されていても、心のどこかで燻る不安を消し切る事ができず、感染症の拡大や金融危機、天災などの非常事態に接するたびに心が乱れることになります。

日経平均株価が5000円を割り込んでも、全国民の50%が新型コロナウイルスに感染しても、心を乱さずに堂々とやるべきことに勤しむことができる人間こそが、未来に向かって生き残り輝ける人間なのだと感じる今日このごろ。

みなさんはどのように感じていらっしゃるでしょうか?

株式市場がこの先さらなる大クラッシュをしての日本中の10%の会社が倒産したとしても、自分たちが生命的にも経済的にも精神的にもしっかりと生き延びることは、正しく準備・対策をしておけばさほど難しいことではない、と私は考えています。

大事なのは、自分ができることを淡々と行うこと。
楽観して準備対策を怠らないこと。
悲観して思いつきの行動を行わないこと。
他人の言説に過剰反応しないこと。

この先、世の中が危機的状況に陥れば陥るほど、本質的に強い企業、強い人間があぶり出されることになります
疾風に勁草を知る、ということ。

何度もくどいぐらいに言っていますが、私たちは焦ることなく、やるべきことをやるのみなのです。

もっと本質に掘り下げた詳しい話に興味がある方は
著書「新・従業員満足度 ES2.0」か、
以下の日刊メルマガへどうぞ
▶ 名言から学ぶ組織論

日本で唯一のESに特化した
会員制メルマガ

月額880円(税込)※1ヶ月間無料購読可

会員制メルマガについて詳しく見る

当社の「従業員」の定義

当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。

一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

書籍のご案内

ES2.0書籍のサムネイル

代表の藤原清道が自ら経営する会社での実体験を通して得た、従業員満足度を上げるための実践的なノウハウをお伝えする、経営者やリーダー必読の一冊です。

Amazonで購入する
ES2.0書籍のサムネイル

手軽に学び始めたいという方はこちら

日本で唯一の
ESに特化したメルマガ

メールのアイコン

2008年の創刊以来、毎日配信し続け5730号。
採用や組織作りを中心とした現役経営者の思考を学べる
1ヶ月間無料の日刊の会員制メールマガジンです。

会員制メールマガジンを購読する

気軽に情報収集から始めたい方はこちら

X / YouTube

従業員満足度研究所 代表 藤原清道

Xは毎日発信、YouTubeも平均月に2本アップ。
採用や組織作りなどについて無料で学べる公式アカウント。
メルマガはハードルが高いと感じられる方は、
まずSNSのチェックから始めてみてはいかがでしょうか。

対談企画

定着と報酬の関係

代表の藤原清道が、株式会社ワイキューブ創業者で境目研究家の安田佳生さんと対談しています。

サービスについてご質問などがございましたら、こちらからお問い合わせください。

お問い合わせはこちら