
元ワイキューブの社長で境目研究家 安田佳生さんとの対談企画
人は何のために働くのか。
仕事を通じてどんな満足を求めるのか。
時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。
その中で「ES(従業員満足度・従業員エンゲージメント・ウェルビーイング)」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清道が、安田佳生さんと対談していきます。
雇わない株式会社というユニークな会社の取締役も務め、「雇わない経営」を標榜する安田さんと、ESの向上を使命に事業展開する私(藤原)の対談を、ぜひ読んでいただければと思います。
第26回目は【経営者とスペシャリストの集中力の違い】という内容です
以前のメールマガジンで、「集中力を解除する能力」について書きましたが、安田さんがそのことに興味を持ってくれて、今回は集中力について話をしたいとおっしゃっていただいたので、そのテーマでの対談となりました。
一般的に「集中力」に関する話題といえば、
「いかにして集中力を高めていくのか」
「いかにして集中力を長時間持続させるのか」
「いかにして速やかに集中モードに入るのか」など、
こうしたことを意識したテーマで話をされることが多いかと思います。
ChatGPTやClaudeAIに「集中力」に関する話題を振っても、
「集中力を高めることが重要」という話ばかりで、集中力を高める方法だとか、そのためのトレーニング方法だとか、集中力を妨げる要因にはこんな事があるから気をつけたほうがいいだとか、
つまり、集中力は「高める」「持続する」「妨げる要因を排除する」という方向にしか、多くの人は考えていないんじゃないかと、私は想像しています。
皆さんは、「集中力」について、どのような考えを持っていらっしゃるでしょうか?
私は、集中力は適切に自分の意思で「解除」できるようにならなければならないと考えています。
集中力を高めないとできないこともたくさんありますので、集中力というのはとても大切なものであるということに異論はないですし、集中力を高めていくことも、集中力を持続させることも重要なことの一つであると認識しています。
しかし、そんな集中力だからこそ、なにかに集中したらその他のことができなくなったり見えなくなったりしてしまいますから、自分の意思でその集中力をいつでも自在に解除することができる能力も合わせて磨いておかないと、自分の人生や自分の仕事を自分の思い通りにコントロールできなくなってしまうだろうと、私は考えているのです。
そして、集中力を解除する能力を身につけることで得られるものは、自らの想像を超える「ノイズ」を受け取ることができるということ。
そんな集中力の話から展開して、経営者とスペシャリストの集中力の違いということまで話題が進展しました。
どうぞ、今回の対談も読んでみてください。
以下をクリックして、対談内容をチェックしてみてくださいね!
【経営者とスペシャリストの集中力の違い】
安田佳生 ✕ 藤原清道 連載対談 第26回目
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当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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