お客さまの声

クレド作りとクレドの運用に成功すると自然と業績も上がります

株式会社cocoro 代表取締役 菅生 周作様

課題
  • スタッフ育成や組織づくりにおいて、たくさんの壁にぶち当たってきた
成果
  • 自分自身が経営者として人として成長できた
  • 12年間業績も右肩上がり
  • クレド作りや経営を同業者の方に教えられるまでになった

クレドづくりをゼロから教えて下さった、藤原さんには感謝しかない

弊社は、ヘアサロンとエステサロンを経営して創業12年が経ちます。藤原さんのクレドづくり、浸透のさせ方を参考に創業時から事業経営を行ってきました。こちらのセミナーのやり方をそのまま愚直に行なって来たと言っても過言ではないです。 12年間会社を経営しているとスタッフ育成や組織づくりの部分で沢山の壁にぶち当たってきました。

ですが、クレド作りを通じて自分自身が経営者として人として成長でき、おかげさまで12年間業績も右肩上がりです。クレド作りや経営を同業者の方に教えられるまでになりました。

最初に結論をお伝えします。

クレドづくりの導入は早急に行った方がいいです。このセミナーの内容でもありますが、業績を上げることがクレドの目的ではないですが、クレド作りに成功すると自然と業績も上がります。

逆に言うと、業績が上がっていなかったとしたら、クレド作りが上手くいっていないということでもあります。そして、クレド作りは決して楽なものではないです。ですが、それ以上の結果と実力を得ることができます。

自分自身の時間と労力を使います。クレドづくりは人任せにできないです。経営者であるあなた自身が行うしかないからです。私自身、この12年間クレドづくりから浸透、運用に本気で取り組んできて本当に良かったと心から思っています。

クレドづくりをゼロから教えて下さった、藤原さんには感謝しかないです。

ぜひこれを読んでいるみなさんも、クレドづくりに本気で取り組んでください。
メリットしかないですし、自分自身と会社の成長を実感できます。

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クレドセミナー動画

どのような会社でも応用しやすい形にまとめられていると感じました

コンサルティング会社 代表取締役 K様

当社の「従業員」の定義

当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。

一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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