なぜ理念採用が通用しないのか?|企業が知るべき成功のポイント
人手不足に悩む企業、経営者がここ数年でかなり増えました。
「採用難の時代で、簡単に人材が採れないことは自覚しています。
こんな時代に、どうすればいい人材を採ることができるのでしょうか?」
そのような質問をいただく機会が、近年急増しています。
弊社のクライアント企業の方や、私(藤原清道)のメールマガジンを読んでくださっている方は、すでに理解していらっしゃると思いますが、今回はこの動画で一般の方にも、企業が人手不足から抜けられない原因の一つをお伝えします。
原因はこれだけではありませんが、今回説明しているものは大切な原因の一つです。
以下クリックで直接動画を視聴することができます。
YouTube目次
目次の時間をクリックすると、そこから視聴スタートできますので、時間を節約したい方はどうぞ。
0:00 オープニング
0:24 人手不足の現実
1:34 Indeedの効果的な使い方【経営者編】
7:20 なぜ理念採用が通用しないのか
14:32 なぜ応募してきてくれないのか
indeed(インディード)の、企業の採用担当者視点での効果的な使い方も、詳しく解説しています。
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当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。
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