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安田佳生さんとの対談 15【人間の成長は努力の量ではない】

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元ワイキューブの社長で境目研究家 安田佳生さんとの対談企画

人は何のために働くのか。
仕事を通じてどんな満足を求めるのか。
時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。
その中で「ES(従業員満足度・従業員エンゲージメント・ウェルビーイング)」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清道が、安田佳生さんと対談していきます。

雇わない株式会社というユニークな会社の取締役も務め、「雇わない経営」を標榜する安田さんと、ESの向上を使命に事業展開する私(藤原)の対談を、ぜひ読んでいただければと思います。

第15回目は【人間の成長は努力の量ではない】という内容です

どんな立場でどんな仕事をしているとしても、誰もが「成長」に向き合い続ける必要があります。
いや、仕事をしているかしていないかに関わらず、人間として生きているからには、誰もが成長し続ける必要があります。成長しなくなったら退化していき、その延長線上には「淘汰」が待っています

もちろん、全員が全方位的に成長する必要はなく、さまざまな要素の中である部分は成長し、ある部分は成長せず退化しても問題はありません。

人間の歴史を振り返ると、食料となる獲物を採取する能力や、火を起こす能力、飲水を手に入れる能力が欠かせなかった時期がありました。その当時は、その能力を成長させなければ淘汰されたわけです。

しかし、現在はそれらのどの能力が無くても、人間として淘汰されることはありません。現代に生きるほとんどの人は、火を起こす能力はありませんし、その部分で成長する必要もありません。

ただどんな時代のどんな環境下でも、時代と環境に合わせて成長し続けなければならないということは、人類が生まれてから約500万年変わらない事実です。

では、人間として成長するために、私たちはどのように努力すればいいのでしょうか?

以前(約3ヶ月ほど前)メールマガジンで、「人間は、自らが自らに課す要求に応じて成長する」という言葉をピックアップして、それに対する私の考えを書きました。

人間は、同じような努力をしていても、大きな成長を遂げていく人もいれば、全く成長しない人もいます。また、間違った方向に能力を進化させてしまう人もいます。
例えば、戦時中に兵士として最前線にいるようなときには、人を殺す能力を高めることが、自分や自分の家族を守ることに繋がる場合があるわけですが、現代の日本において、人を殺す能力を高める方向に成長したとしても、百害あって一利なしです。

で、どんな努力をどのようにしていくのか?

ということを考えずに、ガムシャラに行動量だけを増やしてもダメだってお話を、対談を通じて掘り下げています。

以下をクリックして、対談内容をチェックしてみてくださいね!

【人間の成長は努力の量ではない】
安田佳生 ✕ 藤原清道 連載対談第15回目

量をこなせば質が高まるって言う人がいますけど、あれ嘘ですからね。

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つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。

一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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