
元ワイキューブの社長で境目研究家 安田佳生さんとの対談企画
人は何のために働くのか。
仕事を通じてどんな満足を求めるのか。
時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。
その中で「ES(従業員満足度・従業員エンゲージメント・ウェルビーイング)」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清道が、安田佳生さんと対談していきます。
雇わない株式会社というユニークな会社の取締役も務め、「雇わない経営」を標榜する安田さんと、ESの向上を使命に事業展開する私(藤原)の対談を、ぜひ読んでいただければと思います。
第19回目は【年収を10倍にする方法】という内容です
今まで何度か、メールマガジンやYouTubeチャンネルでも「収入」や「報酬」に関連する話をしてきました。
経営者視点での「従業員の収入の増やし方」という切り口での話や、ビジネスパーソン一人ひとりが「自分の収入を増やすために」という切り口などから、私なりの考え方を書いてきました。
経営者として、自社の従業員の平均年収を現在の10倍にするということは、かなり難易度は高く、私自身もまだ自分が経営する会社でこれを実現することはできていません。
例えば、入社後10年目の社員の給与。入社直後の年収に対して現在の年収が10倍になっているかと問われると、そこに到達していないというのが現状です。お恥ずかしながら。
全社員の平均年収で1000万円を超えるレベルには到達することができていますが、10倍にはまだまだです。もちろん諦めてはいませんが、難易度が高いということは間違いありません。
それに対して、ビジネスパーソン一人ひとりが、自分の年収を10倍にするということについては、さほど難易度は高くありません。
私自身も過去の年収から、現時点で約20倍くらいにはなっていますし、この先さらに現状の10倍にするということも十分に可能だと思っていて、具体的にその状態をイメージすることもできています。
目標としては、10倍では難易度も高くないため自分に負荷があまりかからないという懸念もあり、100倍の設定をしています。
世の中を見渡せば、自分の年収を10倍や100倍にしてきた人はごまんといます。それはつまり、多くの人ができるということです。
頭が良いかどうかはほとんど関係ありません。
しかし、自社の全従業員の平均年収を10倍にすることを、実現した人はほとんどいません。
ソフトバンクの孫さんも、ユニクロの柳井さんも、自分の年収は100倍以上にしましたが、グループ企業全従業員の平均年収を10倍にするということは実現できていませんし、おそらく実現しようとも考えていないと思います。
ということで、経営者として全従業員の平均年収を10倍にすることは簡単ではありませんが、ビジネスパーソン一人ひとりが「自分の年収を10倍にする」ことは、多くの人が思っている以上に困難なことではないということ。
もちろんそれを知っている人はたくさんいらっしゃると思います。
ですが、その事実を知らない人もまだまだ多いと思います。
「年収を10倍にする方法」
もし良かったら、今回の対談も読んでみてください。
以下をクリックして、対談内容をチェックしてみてくださいね!
【年収を10倍にする方法】
安田佳生 ✕ 藤原清道 連載対談 第19回目
ほとんどの人が無価値だと思っているものの中に、価値を見出すことの面白さを知ってもらいたい。 無価値だからこそ価値がある。
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当社の「従業員」の定義
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一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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