経営書・マネジメント本は何を読むべきか?
社労士で人材採用コンサルタントの稲田行徳先生からいただいたご質問に動画で回答しています。
こちらからご確認ください。
本編でご紹介した書籍は以下です。
ドラッカー名著集
(1)経営者の条件
(2)現代の経営[上]
(3)現代の経営[下]
(4)非営利組織の経営
(5)イノベーションと企業家精神
(6)創造する経営者
(7)断絶の時代
(8)ポスト資本主義社会
(9)「経済人」の終わり
(10)産業人の未来
(11)企業とはなにか
(12)傍観者の時代
(13)マネジメント[上]
(14)マネジメント[中]
(15)マネジメント[下]
一倉定 著
マネジメントへの挑戦 復刻版
通称【もしドラ】
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
▼本質を見抜く力を身につけるために▼
もっと本質に掘り下げた詳しい話に興味がある方は
著書「新・従業員満足度 ES2.0」か、
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当社の「従業員」の定義
当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています。
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。
一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で、
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。
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