プロフィール3

プロフィール
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落ちこぼれの高校時代〜 底辺を味わいながらも成功体験も 〜

私が学業そっちのけで、友人とのさまざまな活動に精を出すようになったのは、友人や先生から学業以外の活動での評価が高かったことに由来する。また、学校の勉強をしっかりやることを両親から強要されなかったことも大きい。そうした周辺環境のせいにするつもりはないが、高校ではボロボロの成績を叩き出す。

通知表に記載される5段階の数字は、ほとんどの教科で1という始末。東大や京大にも現役合格者を輩出する有名進学校にあって、学校内ヒエラルキーの中で最底辺を経験。通知表の中の「1」という数字は赤い文字で記載されることから、文字通り真っ赤な通知表をもらっていた私は、組織の底辺で生きることに対して抵抗がなくなっただけでなく、組織の底辺にいる人に対しての偏見もなくなった。

そんな高校時代に学業そっちのけで取り組んだのが、小中学校時代に評価されていた「創作演劇」・・・、ではなく、一転して体育会系最右翼である格闘技。在籍していた高校の中で唯一全国レベルにあった部活動が空手道部だったことから、迷わず入部・・・、ではなく、入学直後に最初に親しくなった友人から、熱烈な勧誘を受けたから。漫才や演劇を通じて人を楽しませることにかけては絶対的な自信を持っていたものの、幼少期から力が弱くてケンカは勝つことより負けることの方が多かった当時の私。全国大会常連校で格闘技を行うということが全くイメージできず、その誘いを断り続けた。

「俺と一緒に全国大会に行こう。空手で心身を鍛えて腕っぷしが強くなれば、これからの人生は思いのままだ!」

そんな言葉を私に投げかけた友人も、もちろん高校生。そんな友人から今後の人生について諭された。まさか腕っぷしだけで人生を生き抜いていけるなんてことは、高校生の私が考えても論理破綻していることに気づけるはずなのだが、そのまま押し切られた。

しかし、なかば強引に誘ったその友人こそが、私の人生を大きく変えたといっても言い過ぎではないだろう。

「全国制覇」を本気で目指す高校の空手道部。入部を決意したときから、異様な恐怖感に私の脳は支配された。力こそが絶対的な正義の世界。入部初日から、顔面を血だらけにするという格闘技の洗礼を受けたものの、華奢な身体で武道はおろか、ケンカのセンスもなかった私が、全国レベルの空手道部の活動を3年間やりきったという成功体験を積ませていただいた。

上を見ればキリはないが、努力を重ねればセンスのない人間でも確実に強くなり、多くの相手を打ち負かすことができる。

自分さえ本気になれば、世の中やってできないことは何もないということを、自らの身をもって知った高校時代となった。

しかし、問題はその後。在籍していた高校はかなりの進学校だったこともあり、全生徒が大学へ進学することが前提になっていて、進路指導の先生方からは、藤原清道という最底辺にいる落ちこぼれ生徒の進路が、学校の汚点になることだけは防ぎたいという空気感が伝わってきた。

当社の「従業員」の定義

当社では「従業員」を“理念やクレドに従う全スタッフ”と定義しています
つまり一般的な社員だけでなく、アルバイトさん、パートさん、
そして経営トップや役員も従業員の一人であり、そこに優劣はありません。

一般的には、経営者に「従う」という意味で従業員という言葉が使われていますが、
当社では理念やクレドに「従う」という意味で
経営トップも含めて関係者全員を従業員と定義しているのです。

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